JANコードで探した商品も容量・数量まで確認する理由

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JANコードは商品を識別する番号

JANコードは、事業者と商品を識別する番号です。GS1 Japanは、容量・味・色・販売単位などが異なる商品に異なるコードを設定するよう案内しています。したがって、規格上は販売単位も区別されます。出典:GS1 Japan・商品アイテムコードの設定基準

ただし、比較画面に表示された番号が単品を指すのか、購入するセット全体を指すのかは、販売ページの内容と照らして確かめる必要があります。番号だけを見て購入数まで確定したことにせず、商品名、容量、入数を一緒に読んでください。

単品とケースでは見る単位が違う

GS1 Japanは、企業間で扱う集合包装には入数や荷姿を区別するコードを設定し、消費者へケース販売する単位にも、中の単品とは別のJANコードを設定する仕組みを説明しています。ケースのコードとボトルのコードを同じものとして扱わないことが出発点です。出典:GS1 Japan・集合包装とケース販売用コード

仮の飲料で確認すると、「500ml×24本」は合計12,000ml、「500ml×24本×2ケース」は48本、合計24,000mlです。容量の数字が同じでも、届く本数は倍になります。「2ケース」が商品説明や選択欄にないかまで見てください。

単価が低いことと支出が少ないことを分ける

同じ飲料について、送料込みで24本2,400円、48本4,320円と仮定します。1本あたりはそれぞれ100円と90円ですが、48本を買うには1,920円多く支払います。必要なのが24本なら、単価の差だけで購入量を倍にする必要はありません。使う数量と保管場所も含めて判断してください。

単価は、商品の中身と単位がそろったときの補助指標です。洗剤なら本体・詰め替え・容量、おむつならサイズ・テープ型かパンツ型か・袋数まで確認し、別仕様のものを金額だけで置き換えないようにします。

比較できない表示の受け止め方

買い得スコープは、同じJANで商品名の容量・数量を照合できたYahoo!候補を比較します。照合できない場合は差額を確定しません。これはYahoo!に商品が存在しないという意味ではありません。候補を開き、味・色・付属品・選択したセット数も確認してください。

情報確認日:2026年9月14日。数量と金額の例は説明用の仮定です。

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